1999年2月21日に岩崎良美のデビュー19周年日を記念して発足した「岩崎良美ファンクラブ」の第1回ファンの集いがファンクラブ
会員を対象に開催されましたのでその内容を報告いたします。
■開催日時:1999年10月2日(土) 午後2〜4時
■場 所:きっしょう(渋谷区代々木)
■主 催:岩崎良美ファンクラブ
■協 力:ファースト・パブリシティー、エー・アンド・イー、きっしょう

■参加人数:28名(スタッフ除く)
■式次第
1. ヨシリン入場、挨拶
2. 自己紹介
3. ビデオイントロクイズ
4. 景品交換
5. 挨拶
6. 退場
■内容
1. ヨシリン入場、挨拶
拍手の中、良美さんが入場。
「去年のファンの集いにも来てくれた方、手を上げてください」「では、マンダラライブは?」みたいなノリでスタート。
そして、歌手としてのデビューから女優業、そして歌手活動を再開した経緯をざっと語ってくれました。
次に良美さんをサポートしている事務所の紹介がありましたが、音楽担当の「ファーストパブリシティ」は芸能事務所ではなく、デザイン会社でここの会社の人はアートディレクタだそうです。そしてこれらの人と組んで今までにない風を芸能界で起こせたらなぁ、“おしゃれ”や“美しさ”についても追求していきたいなぁ、という抱負を述べられました。
また、ファンのみなさんの意見もいろいろ集めてみて、参考にしていきたいということです。
今後の音楽活動も昔のように与えられたものを唄っていくだけではなく、このアートディレクタたちと一緒に作る側に立って、詞も作っていきますし、まだやったことのない作曲にも挑戦していきたいそうです。
7月まではヨーロッパサウンドということで、やってきましたが、12月のライブについては変わるかもしれないし、同じでいくかもしれません、と語る。
次に注目すべきアイドルポップスについてですが、デビュー以来の歌は私の歴史であり、みんな大好きなのですが、今は自分自身新しいモノ作りに挑戦中で、それらが十分表現できたら昔の歌をもう一度唄ってみる機会を作ってくれるそうです。
あと、ライブの中でハチマキをした旧親衛隊の方からかけ声をかけてくれる人がいましたが、気持ちはうれしいけど、それをやられると、アイドル時代に自分が戻ってしまって新しい自分が表現できなくなるので、親衛隊時代の「ヨシリ〜ン!」というコール抑えてもらって別の仕方で応援して下さいというお話。最後は「これはあくまでもの私(良美さん)の希望です」と締めくくる。
次に、良美さんのマネージャーでありエー・アンド・イーの江口社長の挨拶。
良美さんの独り芝居の企画があって、すでに演出家と打ち合わせ中で来年には実現させたいという構想があるようです。
最後に音楽担当の原田プロデューサの挨拶。
今まではアイドルとしてやってきましたが、シンプルなコードでリラックスして彼女のウェットな面を表現できたらいいんじゃないかという、コンセプトで今後の音楽活動を展開させていくそうです。
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2. 自己紹介
当初この自己紹介は、名前とどこから来たのかをしゃべる程度かと思いきや、トップバッターの「はんぺんさん」(MLでのお名前)が良美さんと話し込んでしまったことから、50分ぐらい続く長丁場に発展。

一人一人に対して良美さんが丁寧に語りかける形式で進行しましたが、とても全部書き切れないので、ほんの一部を抜粋して会話内容を紹介いたします。カットされた方ごめんなさい。ほかにも重要なエピソードがあったのですが、長くなり過ぎるので割愛させていただきました。
「はんぺんさん」が「ラジオ番組の中でキャニオン時代の歌をかけやすくなるかなと思って、レコードからCD-Rに焼いたものを持ってきたので使ってください」と13枚のCD-Rを個人的にプレゼント。良美さんも所有するレコードの中で状態の悪いものがあって、今さらこんなに音楽にまた情熱を傾けるとは思ってなかったので、慌ててポニー・キャニオンに問い合わせたもののないと言われた上、FMブルー湘南に1枚しかないアルバムも渡してしまったので、手元になくなって困っていたので、助かりましたというやり取り。

「Singles」のCDだけもっていない人が、「赤と黒」と「あなた色のマノン」だけが別バージョンになっているんですといったら、良美さんが「それは知らなかった」と答えて、大爆笑。さらに内幕話として「涼風」はファーストプレスは鼻声で、間に合わないのでそのまま出荷して、録音しなおして途中でキャニオンが内緒で差替えたそうです。「I THINK SO」でもそういうことがあったそうです。新録音とは別物で、秘密にしておきたいときにこうしてきたそうですが、マニアはもう一度レコードを収集しなおさないと、、、、。
ライブは土日に開催してほしいという意見に対して「来年のマンダラライブの予定は木曜日になっているのですが……」でまた大爆笑。
この時点で開始から1時間5分経過。 |
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3. ビデオイントロクイズ
ビデオで10秒の映像が流されるので、用紙に回答し、最後に回答編としてフルコーラスバージョンが再生される企画でした。この映像が流れるあいだ、良美さんがエピソードを語ってくれたのでそのあたりの会話を書きます。
回答編
1. 赤と黒
「夜のヒットスタジオ」の映像でした。なお、良美さんはこれを「あなた色のマノン」間違えていて大爆笑。
シャワーコロンのCMがいきなり流れて大爆笑。
2. 恋ほど素敵なショーはない
ビートたけしに会うたびにこの歌が好きだといわれ続けているという。モノまね番組の1シーンで「口パクだね、これは」と本人談。日新サラダ油の豆乳のCM「お付き合いしてくださいね」でまた爆笑。
3. そよ風の誘惑
今年2月のNHK「青春のポップス」の映像。
4. どきどき旅行
「8時だよ全員集合」の映像。
ヨシリン「この歌は好きだという人と嫌いな人が真っ二つに別れるんですよね。」
ファン「ちなみに良美さんはこの歌は好きなんですか?」
ヨシリン「私、この歌のレコーディングのとき、ショックでしばらく唄えなかったんですよ。」
大爆笑の渦。
ヨシリン「今見ると、こういう歌もありかな、と思えるけど、当時加藤和彦さんの『山本リンダの"どうにもとまらない"のように歌って』という一言で傷ついてしまってしばらく歌えなかった」
ドリフの聖歌隊で指揮棒を振るシーン。聖歌の演奏が終わると、なぜか会場から拍手。
5. カナダからの手紙
横浜大洋ホエールズの屋敷とのデュエットシーン。
バラエティのNGシーンで大爆笑。
6. 真夜中のファンタジー
87年夏のコンサート「夢工場ライブ」の映像からの出題でした。
7. 夢のタイムリミット
これは歌ではなく、95年のミュージカルのタイトルでした。
8. 愛がひとりぼっち
どこかの野外ライブのシーン。家庭用VTRの映像なので、ちょっと画像が悪かった。
ヨシリン「カラオケでこれが一番好きっていう人いるんですよ」
私が真横にいた良美さんに「ちなみに私もこれが一番好きなんです」といったら、それっきり沈黙してしまった。本人は好きではないのだろう。申し訳ないことを言ってしまった。
9. LOVE LOVE LOVE
震災のチャリティの映像。かなり美しいルックスでした。やはりこういう長い髪の良美さんが一番いいですね。この模様はNHKハイビジョンで放映されました。
10.あなた色のマノン
昭和55年紅白の映像。
参考までに良美さんは最終的に60点でした。
この時点で開始から1時間50分経過。
4. 景品交換
最高点は90点2名、80点4名、以下続々という感じ。
賞品は次のとおり。
・良美さん直筆の絵画 4点
・良美さんのネコの移動用のカゴ(下の写真)
・TV番組台本(サイン入り)
・その他、サイン色紙、TV局からもらった景品等

あと、良美さんの唄で聴きたい曲を1曲書くアンケートを取ったので、ひょっとすると12月のライブでは…。
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5. 挨拶
あっという間に、2時間以上過ぎてしまって、巻きが入って、最後に良美さん、そして事務所の方々の一言コメントがあって、「ファンの集い」は無事終了しました。

6. 退場
店の出口で、良美さんよりファンの集いオリジナルテレカを手渡され、カメラ持参の人はツーショットで記念撮影と握手をしてもらえました。
このあと、オフ会が、17名で行われました。2次会はイタリアンレストラン、3次会は居酒屋でした。準備してくださった「一柳さん」、ありがとうございました。
今回の「ファンの集い」は昨年末のときより参加者が少ない上、当初、唄なしで話し合いがメインということで最初は、どうなることかと思っていましたが、大変な大盛り上がりで大成功だったと思います。今後も大変だと思いますが、来年も「ファンの集い」を継続していただき、微力ながらみなさんで良美さんの芸能活動をサポートしていきたいと思います。
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※尚、このレポートはファンクラブ会員のダダだんが作成したものを伊藤 仁(ホームページ開設者)が
責任編集したものです。ダダさんはじめ、写真のご提供をしてくださった佐々木さん、Asaさん、
はんぺんさん、一柳さんに感謝申し上げます。
岩崎良美ホームページ開設&ファンクラブ運営担当
伊藤 仁
このような楽しい「ファンの集い」に参加したい方は、是非ファンクラブへご入会下さい。お待ち申し上げております。
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