丑三つ時に聴きたい1枚。今日より明日がちょっぴりいい日になりますように。
1980年2月21日に「赤と黒」でデビュー以来、2010年2月に満30年を迎える岩崎良美が、前作『キエス?』から7年ぶりとなるオリジナルアルバムをリリース。待望の新作では、公私に渡って親交が深いカズンの漆戸啓氏とのコラボレートが実現。漆戸氏のサウンドプロデュース&オールアレンジによる全7曲収録のミニアルバムで、タイトルは『赤と黒から・・・・・Ⅰ』と名付けられました。誰もが認めるその実力に、ヴィンテージワインのごとく30年分の経験と渋味が加わった深みあるヴォーカルアルバムになっています。30年目からまた始まる……という想いを込めて新たにレコーディングした「赤と黒 09」を軸に、漆戸啓による「モノクローム」、八神純子による「Prologue」という岩崎のライブには欠かせない2曲と、おなじみ尾崎亜美によるポップな人気曲「ごめんねDarling」、女性ファン中心に人気の心に染み入る名曲「四季」など、岩崎良美が現在(いま)歌いたい楽曲を自らセレクトしてのセルフカバー。また、もはや定番ともいえるフレンチナンバーからミシェル・ルグランの「L'ete42(おもいでの夏)」を。さらに、ライブでは思わず涙する女性続出のブロードウェイミュージカル『アニー』のテーマソング「Tomorrow」も今回初収録となりました。初回プレス分は豪華紙ジャケパノラマ仕様で、初夏のパリにて撮りおろされた写真の数々で構成されています。シンガー&アクトレス岩崎良美の新たなデビューアルバムとなる1枚です。